社会科学の内容を取り扱う人文科学の内容を取り扱う国際・地域社会への関心考えをやり取りする力協働性多様性の理解倫理観批判的検討論理的組み立て情報リテラシー主体性知識・技能 カテゴリー テーマ名 対象学部 テーマ責任者 趣 旨 学生の皆さんへのメッセージ 身のまわりの科学 環境と社会 目標および授業編成 身のまわりの科学 環境と社会 ◎（特に重視）の数 ○（重視）の数 担当者名 福山 隆雄 長崎県に関わる歴史、環境、産業に関わるアクティブラーニングを通じて、プレゼン能力、主体性、論理的思考を養うことを目的に、授業を行う。 星野 由雅 環境と社会がどのように関わっているかを環境基本法などで大まかに捉え、具体例として環境要因がどのように自然環境や人間等に影響を与えているのかを学習し，学校教育の中で、それをどのように扱って行けば良いのかを考える。また、他国の環境と社会との関わりを多角的に調べるとともに、長崎県の環境に関する課題も取り上げ、対策・施策について理解を深める。 ① ② ③ 〇 ◎ ◎ ◎ ◎ 〇 1 2 1 1 0 1 教養モジュール科目案内 概 要 ④ ⑤ ⑥ ◎ 〇 〇 〇 〇 〇 1 0 0 1 2 2 モジュール科目区分 責任部局 教育学部 説明動画 ⑦ ⑧ ⑨ 〇 〇 〇 ◎ 〇 〇 1 0 0 1 2 2 ※工学部・水産学部に係るJABEE項目 人文社会科学からの学び 22-a4 教育と社会 星野 由雅 教育は、今ある社会にすぐに影響を与えるわけではありませんが、教育の本質である人づくりを通じて、将来の社会に大きな影響を及ぼすようになります。モジュール「教育と社会」では、教育が社会に与える影響について、自然科学と環境の学びを通して、考えを深める機会を与えます。自然科学及び環境・の各分野について、身のまわりからグローバルな範囲までの問題・課題を教育現場（学校や地域社会）の視点から学んでゆきます。 教員免許の取得を考えている方、その他広く「教育」に関心のある方も選択可能です。 高等学校までの教科の枠組みや理系・文系に制限されない内容で構成しています。諸分野と教育との関わりについて深く考えたり、他の学生たちと議論を交わしたりしてみたいという方は選択してください。 科 目 名 教養モジュールの の視点との対応 多文化社会学部・経済学部・薬学部・水産学部 教養モジュールⅡ キーワード 歴史 産業 環境 長崎県 環境法規 化学物質 地球温暖化 放射線 エネルギー問題 長崎県 ⑩ 〇 〇 ◎ 〇 1 0 1 2 ※授業編成の視点 A B 〇 ◎ 1 1
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