令和4年度長崎大学FD実施報告書
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第226回 長崎大学FD実施報告書(令和5年2月27日提出) [[[13:00~15:00 「オンライン国際協働教育/学習プログラムの作成と活用」 15:00~15:10 休憩 15:10~15:30 「今後の外国語科目の方針等について」 15:30~16:00 言語別分科会 ] (2) カリキュラムの改善に関するもの] (3) 教育の組織的改善に関するもの ] (4) その他教育改善に関するもの 講師:若林茂則(中央大学文学部 教授) (質疑応答を含む) 西原俊明(言語教育研究センター長) 1.題 目:オンライン国際協働教育/学習プログラムの作成と活用 2.日 時:令和5年2月7日(火)13:00~16:00 3.場 所:教養教育講義棟A-12 及び Zoom 4.主 催:英語小委員会・言語教育研究センター 5.対 象:全教職員 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ ○] (1) 教員の教育活動に関するもの7.今回のFDの趣旨・意義 近年の外国語教育におけるオンライン教育の発達により、日本国内にいながら国外の教育者や学習者と繋がり教育/学習する機会の創出が求められている。本FDでは、「日本語を話さない人たちとのコラボレーションプロジェクト」を2020年よりスタートさせ、国際協働教育/学習を独自に展開している中央大学の若林茂則教授を講師として招聘する。プロジェクト内の実践例を通し、システム化されたプログラムの作成、効果的なICTの活用について学び、本学における外国語教育の多様化、国際化に活かせる研修機会としたい。 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること)

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