令和4年度長崎大学FD実施報告書
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Ⅰ‐4.今後の授業実践に活かせる内容であった。⑤インストラクショナルデザインの観点から授業を考えるⅠ‐5.運営はスムーズであった。Ⅰ‐3.テーマ・内容の設定が適切であった。Ⅰ-2.到達目標が達成された。Ⅰ-1.全体として満足している。あてはまるややあてはまる⑤インストラクショナルデザインの観点から授業を考える(反転授業の効果的な導入など)(回答者8名)・「全体として満足している」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で76%を占めた。 ・「到達目標が達成された(到達目標:・インストラクショナルデザインに基づき授業設計ができる。 反転授業用の資料を作成できる。)」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で63%を占めた。 ・「テーマ・内容の設定が適切であった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で88%を占めた。 ・「今後の授業実践に活かせる内容であった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で76%を占めた。 ・「運営はスムーズであった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で75%を占めた。 ⑥LMSの効果的活用を考える(1)(回答者4名)・「全体として満足している」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で100%を占めた。 ・「到達目標が達成された(到達目標:LACS、MicrosoftTeamsを活用した授業設計および実践ができるようになる。)」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で75%を占めた。 ・「テーマ・内容の設定が適切であった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で100%を占めた。 ・「今後の授業実践に活かせる内容であった」では、「あてはまる」と「ややあてはま0%10%20%30%40%50%60%70%80%90%100%どちらともいえない50%13%63%38%13%50%38%ややあてはまらない25%13%13%50%25%38%あてはまらない13%13%13%13%25%

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