令和4年度長崎大学FD実施報告書
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も 体裁を整えるための方式ではなく、より深く本質を効果的に捉えさせる授業形態を模索しなければならないと感じると同時に、コロナ禍で導入された様々な手法を発展させて新たな可能性を模索していこうと思った。 ・リアルタイム型の時、さらに、ブレイクアウトルームの充実を図る。(どのような方法か、どのようなディスカッションの内容にするか など) ・オンデマンド型の時、分割した授業動画の時間をもう少し短くする。(すべての動画をできれば20以内に編集) 今後も、リアルタイム型でのオンライン授業を行いたいと考えているが、対面の授業と同じような雰囲気が感じられるように、今永さんの3つの項目を工夫して実践したい。また、学習効果を上げるためには、留学生のKANG MINSUNGさんが指摘しているように、リアルタイム型の授業においても録画の動画を提供することも必要と考える。動画を残すことで、聞きとれなかった部分や理解できなかった部分を何度も再生できることは、日本人学生にとっても有益であるが、留学生への配慮にもなるため、リアルタイム型授業をZoomのクラウド記録に残すようにしたい。 ブレイクアウトルームの利用を導入し、学生側が自分で入り利用できるように検討したい。 基本的に,現在,私が実施していることに反映されていると考えています。なお,今後は,授業内容について,より具体的な疑問・質問を学生からもっと収集するシステムを作っていこうと,ポジティブに考えるようになれました。 ・オンデマンド型授業における再生速度の調整、字幕の設定・オンディマンドを作るときには1回分が30分程度だったが、今後はもっと短いものを作ろうと思った。 ・有効と思われる場合は、予習教材としてオンディマンドを作る。・ブレイクアウトは既に多用しているが、効果が高いことを改めて知った。オンライン授業となり、学生の反応がつかみにくいと感じていましたが、積極的に発言を促すなど参加型、アクティブラーニングを導入できるような工夫をしていこうと思いました。 オンライン授業を行う機会はないのですが、今まで対面の方が授業形態としては良いのではないかと思っていましたが、オンラインでも多くのメリットがあり、zoom のグルminープワークなどを取り入れることで対面と同じような効果があること、オンデマンド型はいろいろな学生のペースに合わせた学習を提供できることを知りました。今回受けているminFD もオンデマンド型で、以前よりも時間に縛られず受講しやすくなっていると思います。学部が異なる様々な学生たちのプレゼンを聞いて、オンライン授業のメリットは、様々な学部の学生から意見を言い合えることにもあると思います。重複した意見FD用の講演をありがとうございました。以下が学んだ点です。

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