令和4年度長崎大学FD実施報告書
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Ⅰ-2.テーマ・内容の設定67%62%67%53%25%29%27%38%7%2%7%2%4%4%5%10.実施したFDの成果等 (1)参加者からの評価(アンケートの集計結果を記述する)(回答者55名)・「全体として満足している」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で91%を占めた。 ・「テーマ・内容の設定が適切であった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で94%を占めた。 ・「今後の授業に活かせる内容であった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で91%を占めた。 ・「運営はスムーズであった」では、「あてはまる」と「ややあてはまる」で92%を占めた。 (2)今回、学生たちの「最も良いと思ったオンライン授業」のプレゼンを聴いて、学生がオンライン授業についてどのようなことを重要視していると考えましたか?・一方的な内容ではなく, 聞く, 書く, 考える, 回答する. という行為.・誰が発言したのか分かってしまう. 発言がしにくいので, 工夫が必要.・教員に気軽に質問できる機会・時間の節約, 自分のペースで受講.・課題提出や課題提出先の設定を早くして欲しい.・オンデマンド型の授業. 好きな時間, 好きな場所. 時間の有効活用. 集中しやすい時間を選べるので学習効率が良い. ・コロナ禍を経験した学生にとってオンライン授業は、対面形式と並ぶ授業形態の一つとして浸透しており、今後も選択肢の一つとして期待されていると感じられた。遠隔地からの講義が容易になるなど、活用範囲は広がっていくと考える。 Ⅰ-4.運営はスムーズであったⅠ-3.今後の授業に活かせる内容であったが適切であったⅠ-1.全体として満足しているあてはまるややあてはまるどちらともいえないややあてはまらないあてはまらない

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