２．日 時：令和4年2月18日（金）13：00～16：00 ３．場 所：Zoom 第219回 長崎大学ＦＤ実施報告書（令和4年2月28日提出） １．題 目：マルチメディア・テスト問題の作成 ４．主 催：英語小委員会・言語教育研究センター ５．対 象：全教職員 ６．長崎大学ＦＤに関する申合せ第２第１項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ 〇 ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ 〇 ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ 〇 ] (4) その他教育改善に関するもの ７．今回のＦＤの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること） 外国語教育におけるオンライン教育は、教育方法の改善のみならず、教育効果を測る評価方法にもその活用が求められている。本FDでは、千葉大学の竹蓋順子氏を講師として招聘し、テスト作成ソフトを使用した、高度なマルチメディア・テストの作成・集計・分析の効率化を受講者にハンズオン形式で実践してもらうのと同時に、これまで生じたオンライン教育の問題点も併せて理解し、その解決法を受講者と議論した。 ８．プログラム構成 [題目・担当講師]（当日使用した資料等を添付すること） トの作成・集計分析の効率化」 講師：竹蓋順子（千葉大学国際教養学部 教授） （質疑応答を含む） 1 13：00～15：00 「テスト作成ソフトを使用した高度なマルチメディア・テス15：00～15：10 休憩 15：10～15：30 「今後の外国語科目の方針等について」 西原俊明（言語教育研究センター長） 15：30～16：00 言語別分科会
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