支援を必要とする学生への対応については様々な事例があると思うので、事例報告のよう 途中音声が途切れているものがありました。 個の困り感に対応することが、社会全体に求められている。UDの考え方がより浸透していくことが大切であると改めて感じた。困っていることを「困っている」と言えること、困っている人に気付き、可能な限りその困り感を軽減できる人になること。最終的には、人と人との関わりが寛容であるべきだろう。 大学での授業におけるUD(UDL)の考え方をわかりやすく教えていただきありがとうございました。 オンデマンドによる実施、ありがとうございます。今後の授業改善の参考になりました。 前半の途中で音声が途切れておりました (長崎大学で合理的配慮を必要とする学生数の部分です。ただ、この資料を説明している別のFDも受けていましたので、支障はありませんでした) 学びのUDLの考え方はまさにそうだなと勉強になりました。 スライドp.21の表「長崎大学における障害のある学生の推移」の説明の音声だけが聞こえませんでした。それ以外は視聴できました。どうもありがとうございました。 大変貴重な機会で、とても良い学習ができました。ご準備が大変だったことと思います。お疲れさまでした。できれば今後もこのようなFDを企画していただけるとありがたいです。 たいへん、実践的で、しかも受講者の不安と負担に配慮してあり、受けて良かったと思えるFDでした。他のFDが時間、日時の固定が多い中、ある程度自由に参加でき、しかも、我々受講者に、ちゃんと考えさせて、実行に移すところまで考えてある素晴らしい講義だと感じました。有難うございました。 UDLに対する教員個々人の取り組みも重要だが、部局としてどう推進・普及させていくか、そのストラテジーも重要と感じます。 ユニバーサルで環境をつくりあげることの重要さを理解することができた。 合理的配慮からUDLへという流れの趣旨が良く理解できました. わかりやすい部分もあったが、外国語の直訳の部分はいくらかわかりづらい部分もあった。 UDを実効ある状態にするには、クラスの受講者をできるだけ少なくしていくことが必要だと思います。また、支援部門の教員を手厚くすることが重要です。 なものもあると勉強になります。 今回のように、授業に生かせる・授業づくりにつながるもの 日々の授業と仕事に役立つ内容なら、幅広く、ご検討下さい。宜しくお願いします。 UDについて考える機会を持つことができ、大変ためになった。 ● 今回のプログラムについて,お気づきの点・ご意見・ご感想をご記入下さい。 ● 長崎大学FDとしてとりあげるテーマ・内容や提供すべきオンラインコンテンツに ついてご意見・ご要望をご記入下さい。 3
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