【令和2年度】FD実施報告書
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6 合理的配慮依頼文書についてどのように対応していいのか不安だったが,何を大事にして対応すればいいのかがわかり,非常に勉強になりました。ありがとうございました。 合理的配慮とは何か,またすべてのことに対処する必要もないということが分かった. 大変勉強になりました。 このようなプログラムを作成いただき大変勉強になりました。有難うございました。 障害を有する学生から合理的配慮の希望がなされた後の手続について大変よくわかりました。合理的配慮を希望する場合に障害学生支援室でいつでも相談を受けることができる旨の学生への周知は入学時に実施されるのでしょうか。長大全体で「障害を有する者の合理的配慮に関する申し合わせ」をつくり,各学部の『学生便覧』に掲載をして,ためらうことなく障害学生支援室での相談を受けることが保障されていることを,広く学生に周知する必要があると思いました。 当方(歯学部)教員全体に対して,このFDは全員に必須として受講してもらいたいと感じた。 就職先での困難に予め慣れておくために,少しずつハードルを高くするようなことは考えない方がよいでしょうか。 各種対応が,どのような場合であれば合理的な判断とみなされ,どのような場合であれば不適当な対応とみなされるのか,何らかの基準などが示されると,対応を検討する際の助けとなるように思える。 直接学生とやり取りをする機会はないため,今回の依頼文書については目にすることがないが,このような依頼文書の存在やその内容について知ることができてよかったと思う。 とても分かり易い内容で学務担当者の研修などにも活用できる内容と思いました。 大変ありがとうございました.212回を含め,参加してくださった学生さんには深く感謝します. スライド19ページの具体例が分かりやすかったです。実際には個々に応じて判断が求められるため,様々な場合の事例集などが今後,HPに挙げられるようになれば,なおいいですね。貴重なビデオをありがとうございました。 具体的な対応の部分は必ず見ていましたが,その前後にも重要な情報が入っていたのだと分かりました。今後は最後まできちんと読むようにします。 合理的配慮文章の読み方に関しては,非常に難しいと感じたし,十分理解できたかは自信がない。 プログラム作成ご苦労様でした。一般的な説明が多く,視聴していて最後はちょっと疲れました。

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