第２０９回 長崎大学ＦＤ実施報告書（令和３年１月１２日提出） １．題 目：「オンライン授業の設計と教育効果を発揮するための運営上のティップス ２．日 時：令和２年１１月２４日（火）～１２月２４日（木） ３．場 所：LACS上（オンデマンド型） ４．主 催：大学教育イノベーションセンター ５．対 象：全教職員 ６．長崎大学ＦＤに関する申合せ第２項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ○ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜の改善に関するもの ７．今回のＦＤの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること） 前回の「リモート授業の工夫に関する実践事例の紹介」のFD で提出された課題やフィードバックシートでは、他授業の事例、小テストの実践方法やグループワークの手法についての事例紹介のFD が多く望まれていた。このFD では、オンライン授業の設計と学生の理解度の確認のツール、他学生との協働学習を行うために便利なツールについて、前期および第3Q において実践した事例を紹介し、MicrosoftForm,GoogleForm,オンラインホワイトボードなどの各種ツールの利用方法について理解し、授業への導入などを検討することを目的とする。 ８．プログラム構成 [題目・担当講師]（当日使用した資料等を添付すること） ① オンライン授業の設計について（視聴時間：8分47秒） ② 学生の知識・技能を確認するためのツールについて（視聴時間：13分47秒） ③ 協働学習（グループワーク）を支援するための一手法について （オンラインホワイトボードの活用）（視聴時間：10分41秒） [題目・担当講師] 題 目：オンライン授業の設計と教育効果を発揮するための運営上のティップス 担当講師：大学教育イノベーションセンター教授 若菜 啓孝 について」 について 1
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