【令和元年度】FD実施報告書
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1.題 目 : eラーニングで学ぶ「教学マネジメントとシラバスの役割」 3.場 所 : eラーニング型(LACSコミュニティ活用) 2.日 時 : 令和2年1月20日(月)-3月6日(金) 4.主 催 : 大学教育イノベーションセンター 5.対 象 : 全教職員 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項の該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること): [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること): 教学マネジメントの確立においては、学位プログラムが「卒業認定・学位授与の方針」に定める能力を備えた学生を育成できていることをエビデンスと共に説明できるようにすることが重要となります。体系的に教育課程を編成されているかどうかが学位プログラムレベルの検証となり、そのプログラムレベルに基づき具体的に授業設計・実践することが、各授業の役割であり、その計画を記述したものがシラバスとなります。このシラバスの位置づけの確認と内容記載における注意点などを動画により説明し、次年度のシラバスに活かすことを目的とします。 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること): 1. 動画コンテンツの視聴(30分程度) 2. 受講後課題(実際に担当する授業をひとつ選び、授業到達目標など必要項目(テンプレートあり)の提出を行う) 第202回 長崎大学FD実施報告書(令和2年3月19日提出) 1

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