【令和元年度】FD実施報告書
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3.場 所 : eラーニング型(LACSコミュニティ活用) 1.題 目 : eラーニングで「講義法の工夫」と「グループワークの工夫」を2.日 時 : 令和2年1月6日(月)-1月31日(金) 4.主 催 : 大学教育イノベーションセンター 5.対 象 : 全教職員 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項の該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること): [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること): 多くの授業で実践されている講義法の効果を高めるための要点を紹介すること、およびグループワークを導く上での工夫について紹介することで、学生の思考を促すために踏まえておきたいことを理解し授業で実現できるようになることを目標とする。本FDでは新たに作成した動画コンテンツを利用することで、多忙な教員にも機会を広げるとともに、授業実践の基礎となる情報をアーカイブとして提供することが可能となる。 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること): 1.動画コンテンツの視聴(講義法に関するもの[30分程度]+グループワークに関するもの[30分程度]) 2.受講後課題(「動画内容を踏まえて、自身の授業をより良いものにするために具体的にできそうな工夫についてまとめる。」という課題(Microsoft Word版の記入フォームに入力)を提出。) 第201回 長崎大学FD実施報告書(令和2年2月26日提出) 学ぶ 1

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