は1名を除き特別支援学校から派遣された教員です。 【学外参加者】 若者サポートステーション(厚労省事業)も支援の事業としてご考慮下さい。 「連携、対話」や「相思相愛」ということがとても印象的でした。本人の気持ちを置き去りにせず支援していくことが大切だと改めて感じました。 長崎大学での取り組みは参考になりました。大学もきめ細かいキャリア教育が為されて いることに、時代を感じました。 発達障害者に対する支援は高校(特に進学校)ではとても遅れており、逆に上位の教育機 関である大学で進んでいる事を改めて実感し、学校の教員として残念な思いを強く抱き ました。長崎大学の発達障害のある新入生についても母校の高校から障害の情報支援要 請がないのではないですか?きっと。高校の教員、高校教育課職員は、自分たちが支援を 担うことを恐れ、逃げています。現在、長崎県の通級指導教室がある6つの通級担当者 発達障害というカタチでなく、学生の個性にフォーカスすることが、とても大事と思います。思ったことを率直にいえる場づくりが良い協働のあり方と思います。1+1=≧2になるような関係を作っていきたいです。 今まさに、困っている点について様々なヒントを頂ける機会でした。有難うございまし た。 勉強になりました。 過去3年間の6件の事例について、詳しく知りたかったです。(時間的に難しかったと分 かっていますが…)グループで意見交換などできるとよかったです(領域別で…) 富山大学の日下部先生のお話はとても分かり易く、我が子も(私立)大学生なのですが、 取組などうらやましく思いました。(卒後のフォローアップもすばらしいです)2部のそれぞれのお話もとても勉強になりました。ピーター先生の研究結果もこんな会社が増え たら良いなあと感じました。 色々な機関での立場での取り組みや意見を聴けて勉強になりました。こういう研修を通じて連携が深まり社会が変わっていくことを、期待したいです。 今日は有難うございました。またぜひ勉強させて頂きたいです。 富山大学の取組みである修学支援や就労移行支援等、発達障害者にとって、とても必要な取組みだと思いました。自己認知の大切さを子供の幼少期から親や支援者が意識してほしいですね。 産学官が連携して取り組んでいる会に参加でき、今後の職場で大変参考になりました。 また、同様の会が開催されましたら、ぜひ参加させて頂きますので、宜しくお願いします。有難うございました。 大変意義がある講座でした。就学児、未就学児に関わる中で先のみえる希望のある内容を 聞かせて頂いたと感じます。 6
元のページ ../index.html#40