【平成30年度】FD実施報告書
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9.参加者:128名 1.題 目: 合理的配慮についての理解を深める 2.日 時:平成30 年12月19日(水) ~平成31年3月22日(金) 4.主 催: 教務委員会 企画・実施: 評価・FD教育改善専門部会 第184回 長崎大学FD実施報告書(平成31年3月29日提出) 3.場 所: LACS上にて実施 5.対 象:全教職員 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ 〇 ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) 本FDは,『障害のある学生の修学支援に関する検討会報告(第二次まとめ)』の要点を踏まえ,合理的配慮の基礎的な考え方を学ぶとともに,授業内での活動を適切に進めるためのポイントを確認することを目的とする。本FDは2018年9月26日に実施した同タイトルのFDをe-learningによって学習するものである。 8.プログラム構成 [題目・担当講師] 題目:「合理的配慮についての理解を深める」 講師:ピーター・バーニック 助教(障がい学生支援室) (内訳) 工学研究科 医歯薬学総合研究科(医学系) 所 属 人 数 1 79 1

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