第１７９回 長崎大学ＦＤ実施報告書（平成３１年３月６日提出） １．題 目：教育機器を効果的に活用した教材開発とアクティブ・ラーニングの実践に２．日 時：平成31 年3月1 日（金）13：00～15：15 ３．場 所：教養教育棟C-16４．主 催：言語教育研究センター５．対 象：言語教育研究センター所属教員 ６．長崎大学ＦＤに関する申合せ第２第１項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ○ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ○ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜の改善に関するもの ７．今回のＦＤの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること） 教育機器を効果的に活用した教材開発を推進するため、外部講師を招聘して言語教育研究センター所属の教員を対象としたFDを実施する。iPadでも利用できるiBook Authorを用いて、可搬性の高いデジタル教材の作成方法について実践を交えながら学ぶ。デジタル教材のプラットフォームを共通化することで、各語学の教材開発と共有化を進める基盤構築のための機会としたい。また、この種の教材開発とアクティブ・ラーニングのさらなる実践方法について考える。８．プログラム構成 [題目・担当講師]（当日使用した資料等を添付すること） 向けて （質疑応答含）1 13：00～13：15 西原俊明言語教育研究センター長挨拶 13：15～14：55 Well株式会社 二見氏・中村氏による説明と教材作成の実践 14：55～15：15 電子黒板の導入と今後の展開についての説明
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