第188回 長崎大学FD実施報告書(平成31年3月28日提出) センター),学生による教育改善のための委員会 ・アンケート調査結果と考察 ・質疑応答ほか 所 属 人 数 1 1.題 目: 学生発案型授業におけるアクティブ・ラーニングの展開2.日 時:平成31 年3 月 7 日(木)15:30~17:003.場 所:教育学部2階第5会議室 4.主 催: 教務委員会 企画・実施: 評価・FD教育改善専門部会 5.対 象:全教職員(非常勤を含む) 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ○ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ○ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) ルーブリックの基本的な知識や実際の活用事例について紹介します。また,フロアで実際に作成し,その過程や完成したルーブリックについて議論することで,個々の授業に合わせたルーブリックの作り方のポイントをつかみます。 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること) 講師:成瀬尚志 准教授,北村史 助教,前田裕介 助教(大学教育イノベーション内容:・学生発案型授業の内容と取り入れたアクティブ・ラーニングについて 9.参加者:12名 (内訳)
元のページ ../index.html#123