9.参加者:77名 1.題 目: 高等学校でのアクティブラーニングの現状 2.日 時:平成30 年12月19日(水) ~平成31年3月22日(金) 4.主 催: 教務委員会 企画・実施: 評価・FD教育改善専門部会 第185回 長崎大学FD実施報告書(平成31年3月29日提出) 3.場 所: LACS上にて実施 5.対 象:全教職員 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ 〇 ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) 本FDは,高校でのアクティブラーニングの実践事例とアクティブラーニングを取り入れた効果や今後の教育の方向性についての理解を深めることを目的とする。本FDは2018年9月26日に実施した同タイトルのFDをe-learningによって学習するものである。 8.プログラム構成 [題目・担当講師] 題目:「高等学校でのアクティブラーニングの現状」 講師:畠山一馬 教諭(長崎県立西彼杵高等学校) 福田鉄雄 講師(長崎南山中学校・高等学校) (内訳) 教育学部 所 属 人 数 2 1
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