てProgress and Issues related to Reasonable Accommodations for Students with １．題 目：長崎大学における障害のある学生のための合理的配慮の発展と課題につい２．日 時： 平成30年4月4日（水） 14：30 ～16：00 ３．場 所： 長崎大学教育学部 第5会議室 ４．主 催： 長崎大学 障がい学生支援室 ５．対 象：英語によるFDを受講したい本学及び県内大学・短大等の教職員 ６．長崎大学ＦＤに関する申合せ第２第１項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ 〇 ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ 〇 ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの ７．今回のＦＤの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること） 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」の施行から約2年が経つ。現在の学生数や障害の種類の傾向を確認し，事例を通じて大学において障害のある学生のサポート（合理的配慮）における進展や課題について検証する。また，障害のある学生のみならず，全ての学生にとって有用と思われる「アクセシビリティー」を考慮したシラバス作成活動（グループワーク）も取り入れる。全教職員の意識改革および教員の教育活動改善に寄与するところに意義がある。また，県内の他の大学・短大等からの参加を呼びかけることにより，県内の高等教育機関において障害に対する理解促進にもつながると考えられる。さらに英語で実施することにより，日本語が流暢でない教職員に講習の機会が提供されるところにも意義があると考えられる。 ８．プログラム構成 [題目・担当講師]（当日使用した資料等を添付すること） 第168回 長崎大学ＦＤ実施報告書（平成30年5月31日提出） 1 Disabilities at Nagasaki University (英語によるFD)
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