[[[ 本FDでは、障害のある学生のみならず、全ての学生にとってより学びやすい環境を整え、質の高い教育を提供しつつも教職員への負担を軽減することに寄与するところに意1.題 目:多様に進化する学生のニーズに応える大学へ 2.日 時: 平成30年3月16日(金) 17:00 ~18:30 3.場 所: 長崎大学グローバル教育・学生支援棟4階 文教スカイホール 4.主 催: 長崎大学 障がい学生支援室 5.対 象: 学内教職員及び学外者 6.長崎大学FDに関する申合せ第2第1項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ 〇 ](1) 教員の教育活動に関するもの[ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) 平成28年4月に「障害者差別解消法」が施行され、合理的配慮の対象となる学生が着実に増加しているが、配慮が原則として個別に行われるため、対応に追われ苦慮する教職員も少なくない。そこで、小中学校における「学びのためのユニバーサルデザイン(UDL)」導入例から、大学でのUDL導入に関するヒントを得たいと考える。 義がある。8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること) 塚元 和弘(障がい学生支援室 室長)ピーター・バーニック(障がい学生支援室 助教)第161回 長崎大学FD実施報告書(平成30年4月3日提出) ~義務教育における学びのユニバーサルデザイン(UDL)をヒントに~ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの] (3) 教育の組織的改善に関するもの ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの 1 1. 開会の挨拶 2.概要説明17:00-17:05 17:05-17:15
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