【到達目標】 ・ 『障害のある学生の修学支援に関する検討会報告(第二次まとめ)』のポイントについて理解する ・ あるシラバスについて,合理的配慮の観点からどのような点に問題があるかを指摘することができる ・ ユニバーサルな授業設計のための基礎的な考え方を理解する 9.参加者:17名(受講証発行対象者:13名) (内訳) 教育学部 工学研究科 医歯薬学総合研究科(医系) 医歯薬学総合研究科(保系) 水産・環境科学総合研究科(環境科学領域) 医学部医学科先端医育センター 障がい学生支援室 大学教育イノベーションセンター 10.実施したFDの成果等 (1)参加者からの評価(回答者:5名) ●今回のプログラムについて,お気づきの点・ご意見・ご感想をご記入下さい。 所 属 計 人 数 6 1 1 1 2 1 1 4 17 運営はスムーズであった 今後の授業実践に 活かせる内容であった テーマ・内容の設定 が適切であった 到達目標が達成された 全体として満足している あてはまる ややあてはまる ややあてはまらない あてはまならい どちらともいえない 40% 20% 0%20%60% 80% 40% 80% 40%60% 40% 20% 60%80%20% 20% 20% 100%
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