第１５５回 長崎大学ＦＤ実施報告書（平成２９年１０月１２日提出） １．題 目：平成29年度FD・SDサマーワークショップ 「プレゼンテーションをいかにして学生の思考の活性化の手立てとするか」 ２．日 時：平成29年9月20日（水）13:30～15:00 ３．場 所：文教キャンパス 教養教育棟1階 A-12教室 ４．主 催：教務委員会 企画・実施： 評価・FD教育改善専門部会 ５．対 象： 全教職員（非常勤を含む） ６．長崎大学ＦＤに関する指針第二項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの [ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの ７．今回のＦＤの趣旨・意義 授業でプレゼンテーションを取り入れている際には，どのような点を気をつければよいでしょうか。 ８．プログラム構成 [題目・担当講師] 【講師】成瀬尚志 准教授（大学教育イノベーションセンター） 北村 史 助教（大学教育イノベーションセンター） 前田裕介 助教（大学教育イノベーションセンター） 【内容】 プレゼンテーションを授業で取り入れた際，調べてまとめる以上の何を学生に求めるべきでしょうか。学生が理解を深める必然性のある問いの立て方や指示の出し方や授業設計について検討します。
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