[[[ 1.題 目:凸凹大学生活から考える自閉スペクトラム症 2.日 時: 平成29年2月22日(水) 16:00 ~17:30 3.場 所: 長崎大学グローバル教育・学生支援棟4階 スカイホール 4.主 催: 長崎大学 障がい学生支援室 5.対 象: 学内教職員及び学外者 6.長崎大学FDに関する指針第二項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ ○] (1) 教員の教育活動に関するもの[ ○] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること) 平成28年4月に「障害者差別解消法」が施行され、障がいに対する意識が少しずつ高まっている。しかし、特に自閉スペクトラム症等の発達症において、その特性が多種多様で、対応する教職員が迷うことがある。本FDでは、当事者である大学生の体験から、発達症を経験する学生への対応について考えるきっかけを提供し、全教職員の意識改革および教員の教育活動改善に寄与するところに意義がある。また、公開講演会にすることで社会全体の発達症に対する理解促進にもつながると考えられる。星野 室長(障がい学生支援室)バーニック 助教(障がい学生支援室)山田 隆一 氏(長崎大学経済学部4年)第145回 長崎大学FD実施報告書(平成29年4月4日提出) ~当事者の体験から理解の促進へ~ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの] (3) 教育の組織的改善に関するもの ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの 1 1. 開会の挨拶 2.発達症のある大学生について3.講演16:00-16:05 16:05-16:15 16:15-17:15
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