[[[[※本学の場合、LACSがLMSに相当。１．題 目： 教育改革シンポジウム『教学ビッグデータの活用に向けて ～Learning ２．日 時： 平成28年9月24日(土) 12:30～17:30 ３．場 所： グローバル教育・学生支援棟４F 文教スカイホール ４．主 催： ICT基盤センター ５．対 象： 全教職員 ６．長崎大学ＦＤに関する指針第二項への該当について【複数選択可】 （該当するものに○を記入すること） [ ○] (3) 教育の組織的改善に関するもの７．今回のＦＤの趣旨・意義（６．に関連した形で記述すること） ８．プログラム構成 [題目・担当講師]これまで、大学の教育改革への取り組みが様々な形で実施されてきたが、実施してきた教育改革の成果を分析し、分析結果に基づいた更なる改革の必要性が指摘されている。 本シンポジウムでは、各大学で導入されている学習管理システム(LMS)※の活用状況をご紹介いただくとともに、学習管理システム(LMS)や教務情報システム(SIS)に蓄積された教育ビッグデータの活用に向けた国内外の取り組みをご紹介いただき、学習管理システム(LMS)の新たな活用方法について考える機会としました。 プログラム 12:30～12:40 開会挨拶 12:40～13:20 講演1 長崎大学 副学長 ICT基盤センター長 IR室副室長 教授 村田嘉弘 第143回 長崎大学ＦＤ実施報告書（平成28年11月14日提出） ] (1) 教員の教育活動に関するもの ] (2) カリキュラムの改善に関するもの] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの Analytics, Adaptive Learningについて考える～』
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