・今まで自分のキャリア意識がどうであったのか振り返ることができました。また、これからどうキャリアに対して見通しを持ったらいいのか理解できました。・講演タイトルと内容が一致しているとは思えなかった。・アクティブラーイングの重要性を再認識した。・参加者が少なかったが、日頃先生方はこの○○をされているんでしょうか?心配になりました。・統計学的専門用語が難しかったが、概要は概ね理解できた・キャリア教育は大学生の将来にとって非常に大事な科目だと思いました。溝上先生が貴重な資料を準備してくださったので、もっと聞きたくなりました。・キャリア教育について、大学生活後半(3年から)考えていては遅い!むしろ大学入学前からということの大切さについていろいろなデータを基に伝えて下さりよくわかりました。(実感しました)ありがとうございます。・今回は教育や事務員と言った”学生を支える立場の方”向けの講演会だが、2部構成にして、後半を学生向けの内容に帰るとよいのではないかと思った。学生は、グローバル人材プログラムに参加している学生のみ当日メールで知らされたので、通知が遅いような印象を受けました。普段の学生生活が将来にどうつながるのかと言うのは、正直うなずける話ですし、管理された高校生活から自由な大学生活へと変わる際、大学ならではの個人の資質・能力を身につける機会があれば、学生も成長できるのではないかと思いました。・後半をもう少し詳しく聞きたかったです。・私も10年くらい前から1年生から始めるキャリア教育の必要性をあげてきましたが、現実的に動いてくれる教職員は少なかった。今回のこの講演をぜひ皆に聞かせたかった。・とても勉強になりました。・また溝上先生の御講義の内容をもう少し具体的な にお聞きできればと思います。・自分らしく生きる方法について実施してもらいたい・キャリア教育の成功例など(学生ごと)を具体的な説明紹介があるとイメージ理解しやすい。・どうやって自分はキャリア形成(デザイン)してきたか。とかの事例を学生に聞かせる機会があればと思いました。・目標を持たない学生に対して、キャリアの側面から彼らを「変える」方法例(アクティブラーニングだけでなく)も具体的にお伺いしたい。・1年生の前期に実施すべきとあらためて思いました・本学においては「キャリア教育と学習をつなげる」という観点でプログラムを形成しているか疑問が残る。モジュール、PROG、ポートフォリオ等々新しく始めた各取組が、それぞれ宙に浮いたように感じる。結果「キャリア教育」が後付けになってしまったのは否めないので、これからが勝負だと思う。・ありがとうございました・教育学部は教員になることを目標として入学しているはずなのに、卒業するときは教員以外の職に就くことになっている人が半数近くいます。教育実習の有り方や付属学校との連携などももっと学生の声を聴いて、学部全体で教職員を育てる夢に向かって頑張れる環境作りを行ってほしいと思います。
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