【平成28年度】FD実施報告書
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3 【坂本キャンパス:生命科学の拠点であり続ける理由~150年の経験】 (1) 近代医学史料展示室 【志波原智美主査(学術 情報部)】 (2)熱帯医学ミュージアム(医学ミュージアム)学研究所)】 (3)原爆医学資料展示室(医学ミュージアム) 室員(原爆後障害医療研究所)】 (休憩5分)15:35~16:05 バス乗車・バス移動 バスルート: 坂本キャンパス→浦上駅前→長崎駅前→国道499号線(五島町電停付近から左折)→長崎市立図書館(旧・新興善小学校:被爆時の長崎医科大学附属病院仮施設)→長崎県庁(医学伝習所発祥地)→築町→賑橋→公会堂前→諏訪神社前→片淵キャンパス 16:05~17:10 片淵キャンパス歴史散歩 【片淵キャンパス:キャンパスが語る一世紀の伝統】 (1)拱橋(こまねきばし):100年間学生が通い続けた石畳(2)長崎高商門標:「第三高商」の誇り高い伝統の原点(3)瓊林会館・赤レンガ倉庫:部)】原爆被災を免れた貴重な長崎大学の歴史的建物。同窓会の強い結束 (4)特別講演:「高商100年と武藤文庫」 部)】 (5)武藤文庫展示室(附属図書館経済学部分館)報部)】 17:10~17:15 閉会の挨拶 川越明日香 助教(大学教育イノベーションセンター) 9.参加者: 48名(受講証発行対象者:47名) (内訳) 多文化社会学部 教育学部 経済学部 工学研究科 医歯薬学総合研究科(医) 医歯薬学総合研究科(保) 所属 人 数 2 8 1 4 4 4 【堀尾政博教授(熱帯医 【橋本富士子 資料調査 【藤田 渉教授(経済学 【深浦厚之教授(経済学 【宮脇英俊主査(学術情

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