【到達目標】①「学修に関する調査」の結果から，課題を整理する。②教育効果のあるアクティブ・ラーニング型の授業を設計することができる。９．参加者：２３名（受講証発行対象者：２２名（学生１名除く）） （内訳） 工学研究科 水産・環境科学総合研究科(水産） 水産・環境科学総合研究科(環境） 医歯薬学総合研究科（医系） 医歯薬学総合研究科（保系） 医歯薬学総合研究科（歯系） 医歯薬学総合研究科（薬系） 産学官連携戦略本部 大学教育イノベーションセンター ICT基盤センター ダイバーシティ推進センター 地方創生推進本部キャリア支援センター 学生支援部 学生 １０．実施したＦＤの成果等 （１）参加者からの評価（回答者：19名）所 計 属 人 数 1 2 4 3 1 1 1 1 3 2 1 1 1 1 23
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