【平成28年度】FD実施報告書
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・おもしろいご発表でした。・当然ですが教員のレベルが高いことが必須条件であると感じた。・普段担当している1クラスあたりの学生の数がかなり多いので、そのまま取り入れることは難しいが、部分的に参考にできるところがたくさんありました。・「いとしのボナパルト」がとても良い曲でした。・言語教育は非常勤ではなく専任教員がすべきだと強く思いました。・クラスサイズを小さくしていただけるとアクティブラーニングもしやすくなるのですが。 ●今回のFDの運営に関して、何か感想やご意見がありましたら、ご記入下さい。・興味深いご講演でした。・語学の授業に特化した形でのご発表でしたので、即時的に有益なものが多々ありました。・講演はPCのモニタのない顔の見やすい教室の利用も悪くはないのではないでしょうか。 ・プログラム内に最初から質疑の時間を作ってほしい。講演時間が15時15分(少し遅れて終わる)で、本来休みの時間にきちんとした質問をするのは困難です。しかもこのタイミングでアンケート回収なら上にどのタイミングで集めるか書いておいてください。・深井先生のお話はとても参考になりました。全世界的にグローバル化が進むなか、英語だけではなく多言語を使用できる人材が望まれている。長崎大学での初習外国語の授業は2年間週1コマであるが、その短い時間にいかに学生達の学習意欲を高めるかが語学力の向上に結び付くと考えられる。本年度のFDでは、前半では、東海大学の深井准教授に、学生達の自主性に重きをおいたグループによる効果的なアクティブラーニングについての講演を依頼した。深井准教授は、主体性、コミュニケーション能力、課題解決能力等の向上を目指し、授業の中で初習外国語でのミュージックビデオや動画を学生達に作成、公開させ、さらに弁論大会、検定試験にも積極的に参加させることで、言語力だけでなく、分析力、団結力、想像力、発信力等が高まったと報告した。 FD後のアンケートによると興味深かった、アクティブラーニングへの意欲が高まった、深井准教授の教授方法を可能な部分は取り入れたいという意見が多かった。他方、東海大学では一クラスの人数が30人前後だが、長崎大学では40~50人であるために、効果的なアクティブラーニングの実施のためには、クラスの人数を減らしてほしいという要望があった。また、時間の配分に問題があるとの指摘があったので、次回のFDでは改善する所存である。 後半は、各言語に分かれ、本年度の問題点を話し合い、来年度の授業の方針を決定した。 今回のFDに関しては、ほぼ100%が満足しており、90%が有益で、アクティブラーニングへの意欲が高まったという結果が得られたので、「初習外国語教育のアクティブラーニングをともなった改善」という目的を達成したと考えられる。 (2)総 括(10(1)を踏まえFD全体の総括を記述する)(文責: 大橋 絵理 )

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