つ議論を行い、今後の教養教育英語科目におけるさらなる英語教育の改善のための契機としたい。さらに、教養教育で英語教育に関するさまざまな取組み(夏季・春季海外語学研修、外国語プレゼンテーション・コンテスト、English Café)を紹介し、そうした取組みを有機的に連携づけるための意見等も伺う機会としたい。 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること) 1.挨拶(言語教育研究センター 稲田俊明センター長)13:00〜13:10 2.SCAS Team Presentation on TESOL(Nickolas Verde & Kerry Pussey)13:10〜14:10 Q&A and Discussions 14:20〜14:40 3.英語アンケート及び学生による授業評価アンケートについて (言語教育研究センター 西原俊明 教授)14:40〜15:00 4.来年度の共通成績評価項目について (言語教育研究センター 廣江 顕 教授)15:00〜15:20 5.平成27年度言語教育研究センターの取り組みの紹介 (言語教育研究センター 廣江 顕 教授)15:20〜15:30 6.全体討議 15:35〜16:00 9.参加者:延べ 54名(3/16 40名、3/19 14名) (内訳) 言語教育研究センター 国際教育リエゾン機構 大学教育イノベーションセンター 多文化社会学部 教育学部 経済学部 医歯薬学総合研究科 非常勤講師 ※ 別紙に参加者名簿を添付してください。 10.実施したFDの成果等 (1) 参加者からの評価(アンケートの集計結果を記述する) 所 属 計 人 数 13 1 1 6 3 3 1 26 54 2
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