附属図書館 [[[教育現場におけるICT利活教育が広がるにつれ、教育を目的とした利用であっても従来通りに著作物を利用できないケースが発生してきている。本学でもLACSが普及する中、意図せずに著作権法に違反しないためにも著作権に対する正しい理解が必要となってきている。本セミナーでは、ICT利活用教育における著作権に詳しい外部講師による、ICT利活用教育における著作権の基礎知識や注意すべき点についての講演を行う。 教育とICT Online 編集長 コンピュータ・ネットワーク局教育事業部 プロデューサー日経BPイノベーションICT研究所 上席研究員第132回 長崎大学FD実施報告書(平成28年2月17日提出) 1. 題 目:第2回 長崎大学ICTセミナー『ICT利活用教育における著作権』 2.日 時: 平成28年 2月 5日(金)13:00~15:00 3.場 所: 附属図書館中央図書館2Fメディアルーム 4.主 催: ICT基盤センター 5.対 象: 教職員 6.長崎大学FDに関する指針第二項への該当について【複数選択可】 (該当するものに○を記入すること) [ ○] (1) 教員の教育活動に関するもの[ ] (5) その他教育改善及び入学者選抜方法の改善に関するもの 7.今回のFDの趣旨・意義(6.に関連した形で記述すること) 8.プログラム構成 [題目・担当講師](当日使用した資料等を添付すること) 題目 第2回 長崎大学ICTセミナー『ICT利活用教育における著作権』 講師 日経BP社 中野 淳 氏 ※著作権を考慮し,電子ファイルでの資料なし。] (2) カリキュラムの改善に関するもの] (3) 教育の組織的改善に関するもの ] (4) 入学者選抜方法の改善に関するもの 1
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