4 ・ とても興味深い内容でした。少し時間内には消化しきれない部分がありましたが、後日、是非自分で応用(活用)したいと思います。特に後半ですが、パソコン室で実際に説明していただいていることを一緒に試すことができたら尚、理解しやすいと思いました。 ・ ぜひ医学部の学部FDとしてやってほしい。(医学部ではアクティブラーニングがなかなか普及しないため) ・ このFDをあえて参加型(アクティブラーニング)にする必要はない。 ・ 特にありません。ありがとうございました。 ● 内容面・運営面のいずれでも、何か改善を要する点にお気づきでしたらご記入下さい。 ・ 時間配分を改善し、質問を受ける時間を確保したい。 ・ お二人ですと、時間が気になりました。一つ一つ大切なテーマですので、お一人一プログラムでゆっくりお聴きできると有り難いです。(可能であれば・・・) ・ LACSの活用方法等の説明では、(資料の文字が小さく見にくかったので)手順を示したマニュアルを用意して頂ければ判り易かったと思います。 ・ もう少し時間に余裕があれば有難いと思いました。 ・ NU-Lib Guidesの話が16時以降にあることの告知が全くなかった。 ・ 昼の真中(時間帯)で行われると、参加しにくく(他キャンパスからは)夕方ぎりぎりがよい。(16:00~18:00) ● 今後、FD・SDのテーマや実施方法などに関して何かご希望がありましたら、ご記入下さい。 ・ 講義担当者が、もう少しこのようなFDで学ぶ機会が多くなればよいと思います。自分の学生時代とあまりに違うので。 ・ モジュール事例報告会では、グループディスカッションやディベートの実施に関する説明に片寄っている感じがあります。様々な具体例が学べるように内容を工夫して頂けますと有難いです。 ・ LACSの利用例集などができればいいと思います。 ・ 実際例集みたいなものを作っては? ・ クリッカーを使った講義。 ・ テーマの希望について、全学アンケートをとるのは、可能でしょうか。 ・ ここ数年の間で、ベテラン教授の退職が一気に進みます。『目に見えない仕事(特に入試や学外関係機関とのつながりなど)』を学ぶ機会をFD・SDで若手に与えていただきたいです。ベテラン教授から学びたいのですが、残された時間が少なく、あせっています。
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