【平成26年度】FD実施報告書
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全体として満足している 全体として有益であった 長崎大学の現況への理解が深まった 運営はスムーズであった 時間配分は適切であった 会場の設備、雰囲気は適切であった あてはまる ややあてはまる どちらともいえない ややあてはまらない あてはまならい 0%20%40%56% 64% 72% 36% 24% 48% 60%80%40% 32% 44% 44% 20% 44% 100%4% 4% 4% 24% 20% 8% 4% 8% 10.実施したFDの成果等 (1) 参加者からの評価 (回答者:25名) ● 今回参加なさって、何か感想や意見がありましたら、ぜひ率直にご記入下さい。 ・ 二部構成にするなどして時間をつくり、深い部分(内容)など詳しい説明があってもよいのではないでしょうか。 ・ ディスカッションがあればもう少し理解が深まると思う。 ・ 教授に限らなくても良いと感じました。 ・ 時間が少なくて、講師の意図が十分に伝えられなかったのではないかと心配になった。午前、午後通して行うのも良いのでは? ・ 大学の評価は、卒業生の能力に大きく依存すると思われる一方、入学者の素質をどう担保するかが、非常になやましい。 ・ 今後、大学院の設立を考える上で、大学内外での課題と展望が大局的視点から整理することができました。ありがとうございました。 ・ 大学の方針等が良く理解出来て有意義だった。 ・ 新任教授FDとなっているが、①この時期が適当なのか疑問(4月なのでは?)②財務・人事、研究の話は、他の教員(教授)にも浸透しているはずだ・・・の前提のもとなのかどうか。 ・ 准教授ではあるが長崎大学がおかれている現状がよくわかった。これを参考に、自分のキャリア、方向性を考えたい。 ・ 長崎大学に3年以上いれば、どこかで聞くことのできる話がほとんどであった。本日の内容であれば着任して1~2年程度の新任教授FDの方が適切だと思う。 3

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