(当日使用した資料等を添付すること) (アンケート等の資料がある場合は添付すること) 成果等 連絡先 英語小委員会委員 奥田 阿子 部局:言語教育研究センター e-mail:ogasa-s@nagasaki-u.ac.jp 内線:2094 a-okuda@nagasaki-u.ac.jp 内線:2380 (2回目)氏名:英語小委員会委員 廣江 顕 英語小委員会委員 奥田 阿子 部局:言語教育研究センター e-mail:ahiroe@nagasaki-u.ac.jp 内線:2378 a-okuda@nagasaki-u.ac.jp 内線:2380 8. 実施したFDの 9. 実施代表者の 10. 申請者の連絡先 (1回目)氏名:英語小委員会副委員長 小笠原 真司 2. 長崎大学が直面している問題について(担当:奥田 20分) 3. e-learningについての講話(担当:千葉大学 土肥充准教授、大阪大学 竹蓋順子准教授 各40分) 4.平成26年度の教養英語 評価と課外学習について(担当:小笠原教授 20分) 5.全体の質疑応答およびディスカッション(担当:小笠原教授 20分) (2回目) 1. あいさつ(担当:稲田センター長 10分) 2. 長崎大学が直面している問題及び解決法(担当:奥田40分、廣江30分) 3. 休憩(15分) 4. オンライン教材の紹介(担当:コリンズ准教授 40分) 5. 休憩(15分) 6.全体の質疑応答およびディスカッション(担当:廣江教授 30分) e-learningの問題点を共有し、非常勤講師の先生方にもその対策法や小テストの実施について理解していただいた。 外部講師から本学以外での取組みについて話しを聞くことによりe-learning学習の大切さを理解していただいた。 非常勤外国人講師の先生方に英語コミュニケーションでの授業に関する要望を理解して頂いた。 氏名:英語小委員会委員長 稲田 俊明 部局:言語教育研究センター e-mail:inadat@nagasaki-u.ac.jp 内線:2379
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