1. 題目 (5.に関連した形で記述すること) 項への該当について 【複数選択可】 6. 今回のFDの 主旨・意義 成果等 「長崎大学障がい学生支援室」設置記念講演会 場所：総合教育研究棟 ２階 多目的ホール 障がい学生支援室 ６８名（学内教職員４５名，学外者２３名） 該当するものに○を記入すること [ ○ ] (1) 教員の教育活動に関するもの [ ] (2) カリキュラムの改善に関するもの [ ] (3) 教育の組織的改善に関するもの [ ○ ] (4) その他教育改善に関するもの 平成24年12月に出された「障がいのある学生の修学支援に関する検討会報告（第一次まとめ）」を受け，平成25年8月1日付で長崎大学に『障がい学生支援室』が設置されました。現在，障がいのある学生への修学支援について大学として組織的な取り組みが始まっています。 今回，高等教育段階における障がいのある学生への修学支援について，我が国の動向や海外の状況を理解し，長崎大学における障がい学生への修学支援を充実させることを目的としました。 ・「長崎大学障がい学生支援室について」 ピーター・バーニック氏（長崎大学障がい学生支援室） ・「我が国の障害学生支援の現状と今後の動向について」 田畑潤司氏 （文部科学省高等教育局学生・留学生課厚生係・就職指導係長） ・「高学年ＬＤ／ＡＤＨＤ学生へのアメリカの支援体制」 カニングハム久子氏 （長崎純心女子大学客員教授・アットマーク国際高等学校顧問・ 日々輝学園高等学校スーパーバイザー） 別紙のとおり (アンケート等の資料がある場合は添付すること) 第１００回長崎大学FD実施報告書 2. 開催日時・場所 日時：平成２５年１１月 ７ 日（木）１６：１０ ～ １８：１０ 3. 主催 4. 参加者数 (別紙に参加者名簿を添付すること) 5. 長崎大学FDに関する指針第二7. プログラム構成 [題目・担当講師] (当日使用した資料等を添付すること) 8. 実施したFDの 平成２５年 １２月 ４ 日 提出
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