・ 事務職員ですが、主体的といいつつ職員からのフォローする機会が増える(例えば、・ 学⽣が今まで以上に学びやすい環境を作ってほしいと思います。学⽣が操作しやすいシステムを導⼊していただきたいです。紙媒体を減らす⽅向で、これからの授業や試験を進めていっていただきたいと思います。 ・ ⼤学でのe-learningがどのように活⽤されているか詳しく説明があったので理解で・ アメリカでは1991年頃からアクティブラーニングが注⽬されていたのに対して⽇本は最近になって注⽬されはじめたということで、かなり遅い。その最⼤の要因が⽂化の違いにあるという⾔葉がとても印象に残りました。 ・ システムの利⽤率を上げるために、⽀援体制が重要であると感じた。 ・ 各⼤学の事例をお聞かせいただき、それぞれ学⽣の主体的な学修を⽀援、促進してい・ 私⾃⾝は⼤学の皆様に学習システムをご紹介する⽴場にありますので、今回勉強させていただいた事例を元に、多くの⼤学でより効果的な学修の仕組みをご検討いただけるよう啓蒙活動をしていきたいと思います。 ・ e-learningを実施するに当たり、学部⾃体のStuff, technician etc.が圧倒的に不⾜・ バーチャルが必要。 ・ 学⽣を主体として考えると、⽀援環境の最も⼤きなものは教員である。 ・ その教員をどのように改⾰していくのか、表には出しにくい話も多いと思いますが、・ ポートフォリオ、eラーニング等の学修形態の変化・進歩により、学⽣、教職員にと・ 特にないです。 ・ 少なくない科⽬が教養ゼミナール化しています。成績評価の信頼性が企業や外部から・ LACSへのアクセスを容易にしてほしい!スマートフォンでも可能か?(学⽣がなか・ eラーニングと国試対策授業の両⽴はむずかしい印象を持った。 ・ MACとWindowsのいずれも使⽤できるよう(ストレスなく)してほしい。 ・ 病院関係では教育は難しい。基本を等しく教えてからの話なので臨床となると患者ご・ ⻭学部でも矯正科が「主体的に学ばせる」ため少⼈数のグループでディスカッションの講義をして他科も協⼒しているが、やる気のある学⽣は伸びるきっかけになるが、ない学⽣は全体の流れにまぎれて楽をしていると思っている。あるいは楽をしてもそれをとがめられない(主体性を尊重するから)。 ・ 国家試験があるため、どうすればこれを導⼊できるかよくわからない。 ・ 教員も、⾃分も含め教育は⾯倒なので、かなりサポートしてもらわないと困ると思う。 4 もに状況をみてすすめていくことが必要ではないか。 出席回数により連絡等)を危惧しております。 きました。 く施策を考えられている部分は⼤変参考になりました。 している。FDは良いが、実施できる環境にないのが、不満である。 組織運営についても少し紹介していただけると有難いです。 って有益なものになっていると思った。 ⾒るとおそらく改悪し、SPI3の幅を利かせる状況を助⻑させています。 なかアクセスしてくれないのではないか?) とに異なり、その経験を伝えるのは困難かもしれない。
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