(アンケート等の資料がることができ、さらに意見交換により英語教育の課題を認識することもできた。今年度も、長崎大学の英語を担当しているすべての教員を対象としたFDとし、同一内容を二度実施して、すべての英語担当教員が必ず参加できるようにした。 1. あいさつ (担当 稲田センター長 10分) 2. H24年度G-TELPとTOEIC-IPのデータから見る本学学生の英語学力とその分析 (担当 小笠原 40分) 部局：言語教育研究センター e-mail：ogasa-s@nagasaki-u.ac.jp 内線：2094 ある場合は添付すること) 成果等 連絡先 7. プログラム構成 [題目・担当講師] (当日使用した資料等を添付すること) 8. 実施したFDの 9. 実施代表者の 10. 申請者の連絡先 氏名：英語小委員会副委員長 小笠原 真司 3. e-learning 学習の必修化に向けて（担当 30分廣江教授） 4. 3 Step CALL System とパワーワーズについて(担当 奥田助教 30分) 5. 全体の質疑応答およびディスカッション(廣江教授 40分) 本学の学生の英語学力をふたつの外部試験のデータにより把握してもらった。 e-learningの課外学習とその評価方法に関して、非常勤講師の先生方にもその方法や手順を理解してもらった。 先生方にe-learning教材「3Step CALLシステム」や「パワーワーズ」を体験していただくことにより、教材に興味をもっていただき、e-learning学習の導入の大切さを理解していただいた。 氏名：英語小委員会委員長 稲田 俊明 部局：言語教育研究センター e-mail：inadat@nagasaki-u.ac.jp 内線：2379
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