長崎と佐世保を含む各地で開催された講演会等の行事や体験学習について、それらの概要をまとめた内容であったので全体像を把握することができた。参加大学の学長のメッセージや 地域医療に大学連携による看護師・薬剤師が関与する大事さが分かった。このような規模の 文部科学省高等教区局の担当官の話を直接聞くことにより、全国の様子や国全体の動きの 3大学の学長からのコメントを聞くことで今後の教育の在り方についての視点を発展させるこ回答数:11(回答率:64%) Q1.全般的に見て今回のFDの内容に満足しましたか? 満足した 5 Q2.今回のFDについて印象に残った点、良かった点をお書きください。 私立、公立、国立という様々な大学が手を結び、異なる学部から参加した多数の学生がお互いに良い刺激を受けながら、在宅医療を中心とした特定の分野に関して共同で学習しているという現状を聞いて、大変感銘を受けるとともに今後の彼ら、彼女らの活躍に大いに期待しています。 文部科学省の担当者の話を聞くことができた点も良かった。 戦略は3年間のみでなく、永続的に行うことが重要と思われた。 中での本県の取組について理解が出来た。 とができた。 第71回長崎大学FD「戦略GP公開シンポジウム」アンケート結果 まあまあ満足した 5 あまり満足しなかった1 満足しなかった 0 あまり満足しなかった9%まあまあ満足した45%満足した46%
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